若者には可能性しかありません。前向きに物事を捉え、貧欲に学び取っていく「資質」と「意識」の高さ、それらをフォローしていく「環境」が整っていれば、若者の能力は短期間に開花していきます。
社員の平均年齢30歳。女性社員が1/3を占めます。
こうした若い社員たちが、お客様の要望にお答えし、自分の親ほども年齢の離れた職人さんたちと向き合って、家づくり・街づくりに取り組んでいます。知識、経験、実績のどれひとつを取っても熟練とは呼べないかもしれません。しかし、短期間で成長できるための環境づくり、それを学び取ろうとする社員たちの探究心は、業界内で話題になるほど徹底しています。
「社員一人ひとりが会社の顔、主人公になってほしい」との願いを込めて、社員の責任感と意欲を促すため、できる限り権限を委譲し、管理職となるべき素養の向上を図っています。そして、様々な人材育成、教育を日常的に実施しています。
週初めの全体朝礼では社員全員が交代で司会とスピーチを行い、人前で話す訓練、表現力やプレゼンテーション力を学んでいます。良好な人間関係を築き、仕事を円滑に進めるための気配り・気遣いを基本とするマナーは会社のイメージをつくります。挨拶、電話、来客の対応、訪問などのマナーは具体的に実践しながら研修します。また、社員全員が毎月1冊読書をし、感想文を書いています。 私たちの仕事は生命の次に大切な財産をつくること。だから、それにふさわしい人格と教養を身につける必要があります。そのためにも読書は不可欠であると考えています。こうした社会人として基本的な素養づくりに始まり、住宅・マンション施工研究会、設計講座、ロールプレイング研修、成果発表会など、実務レベルの研修を積み重ねます。
しかし最も大切な教育機会は現場です。お客様と熟練の職人に教えられ、育てられ、支えられて、業務を全うしています。「社員はよく勉強している」「若い社員が一生懸命なので気持ちいい」とは協力会社の職人さんたちの声ですが、喜びを感じるとともに、お客様の大切な財産をつくる仕事に携わる立場であれば、当然のことです。
私たちは、お客様の喜びを自分の喜びとする社員づくり、つねに努力と革新を続ける社員づくりをめざしています。
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