実例 信州のオフィス
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東京⇄信州64分 テレワーク時代の戦略拠点
軽井沢サードオフィス
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新しいモノゴトを創るとき、組織の変化をせまられたとき。なぜか行き詰まりを感じたら、それは環境のせいかもしれません。
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東京で無理があるのはあたりまえ。「創る」ための、もう一つの特別なオフィスを信州に建てよう。
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「信州軽井沢拠点」は、チームとビジネスを創る、もう一つの特別な場所。
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活発な議論を生むミーティングスペース
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特別な環境だからこそ、チームの集中力をピークにできる。無駄な時間を浪費せずにすむ。
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いつもとは違う環境で日々の業務を。
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気持ちがゆったりし、五感が研ぎ澄まされる。それは、ビジネスチャンスの拡大。
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エグゼクティブのためのオフィシャルな会議空間
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東京でのせわしない形式的な会議ではない、
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腰を落ち着けてのトップ会談の場。
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経営者同士の絆も深まる。
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堅苦しい会議だけではない、粋なおもてなしを演出。
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ダイニングとしても、おもてなしスペースとしても活用できる土間サロン。
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土間サロンを囲んで、非日常の会話が生まれる。
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東京では味わえない独特の雰囲気は、アイコニックな存在。
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ウッドデッキはオープンなおもてなしにぴったり。
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経営者と社員。経営者とゲスト。
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共同作業で会話が生まれる、料理を通した「食」コミュニケーション。
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信州ならではの食材と食文化で、チームで料理に挑戦。
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いつもとは違う役割分担で、関係性も深まる。
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Barスペースで好きな音楽をかけながら
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夜中まで語り明かす・・・
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サードオフィスは、ゲストを招いての別荘の役割も。
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クライアントも協力会社も。取組先企業との交流・ボンディング。
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家族も友達も。
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普段はなかなか話せない人たちとの信州でのひと時が、ビジネス以外の絆も強める。
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宿泊施設完備のおもてなしが、ビジネスの絆を強くする。
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企業の強いチームを創る
企業の強いビジネスを創る
経営者の強い人脈を創る
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ビジネスを支えるチームのための環境が、ここ信州軽井沢にすべてある。
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「これから」の企業の成長に「今」必要なもの。それが、サードオフィス。