健康経営宣言

健康経営宣言

フォレストコーポレーションでは、社員が心身ともに健康で安全に、最大のパフォーマンスを発揮することが、企業の発展につながると考え、2019年9月より新たに「健康経営宣言」を制定いたしました。社名の意味でもある、社員一人ひとりが大地に足を踏ん張り、力を合わせてより大きな力=森(フォレスト)となり、新たな価値を創り続けられるよう、「健康」を重要な経営課題ととらえ、健康づくりを推進していきます。
代表取締役 社長 小澤仁

 

取組み方針

①全従業員が定期検診を受信し、健康課題の改善に努めます。
②従業員の心と身体の健康づくりに向けた取組みを行います。
③従業員へ健康保持増進に関する研修や情報提供を行います。
④健康づくりの取組みを通じ、従業員同士のコミュニケーションを促進します。
⑤協会けんぽと連携し、健康づくりを推進します。

 

 

主な取組み内容

<定期健康診断の受診促進>

年1回、勤務時間内での定期検診を計画し、毎年ほぼ100%の受診率となっています。また、結果により、再検査や特定保健指導の対象者となった社員に担当者から声がけを行い、社員の健康促進に向け取り組んでいます。

<感染症対策>

インフルエンザ予防接種については、社内担当者が予約を行い、費用について全額会社負担で実施しています。また、社内や各展示場に、アルコール消毒薬を複数設置し、感染症予防につとめています。

<生活習慣病対策>

毎朝始業前の時間を活用したラジオ体操や、プロトレーナーによる社内健康イベントを実施することで、社員の日々の健康やモチベーションの向上を図っています。

<コミュニケーション促進>

仕事以外の趣味、運動、地域イベントへの参加等を、共通の意識を持った社員同士で活動することにより、仕事をするための活力とし、社員の働きがいの向上へつなげることを目的として、「ワークオフ」と題した社内サークルを実施しています。

<過重労働対策>

有給休暇の取得推奨日を設定し、取得しやすい環境づくりを推進しています。また、週1回のノー残業デイの実施や、残業時間の見える化を行い、過重な労働が発生しないようにつとめています。

<メンタルヘルス対策>

メンタルヘルスに関する相談窓口を設置し、社員がいつでも相談できる体制を整えています。個々の状況を踏まえた働き方の策定や、その管理者に対して理解を促すための教育を実施しています。

 

健康づくりチャレンジ宣言

 

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