今、信州・長野県が注目されています

 

コロナをきっかけに、都市部にあるオフィスを縮小し一部を移転したいという話が出てきています。

中でも信州・長野県は、都市部(首都圏、中京圏)から近いことや、首都圏と中京圏の中間地点に位置すること、そして災害が比較的少なく、BCPの拠点としても利用できるなどの理由から、オフィスを長野県に移転したいという企業が増えてきています。

「自社の企業カルチャーを体現する場」であり、「チームの共創による新たな価値創造の場」

 

当社は、長野県全域で「工房信州の家」(木造注文住宅)を累計1,100棟、「フォレストウィングマンション」(鉄筋コンクリート造賃貸マンション)を累計3,200室ご提供させていただき、創業60年を迎える建設会社です。昨年には新しいカタチの2つのオフィスを自社で建設しました。

1つは、長野県伊那市にある新本社オフィスで、もう1つは長野県軽井沢町にある「サードオフィス」です。

これらのオフィス建設を通して、オフィスは「自社の企業カルチャーを体現する場」であり、「チームの共創による新たな価値創造の場」であることを痛感しました。この経験・ノウハウを生かし、長野県内にオフィスを移転したいという企業様のご要望に全力でお応えしたいと思っています。

 

 

新本社オフィス(長野県伊那市)

新本社オフィス(長野県伊那市)
 
新本社オフィス(長野県伊那市)2   新本社オフィス(長野県伊那市)3

 

 

 

サードオフィス(長野県軽井沢町)

サードオフィス(長野県軽井沢町)
 
サードオフィス(長野県軽井沢町)2  

サードオフィス(長野県軽井沢町)3

 

 

信州へのオフィス移転

 

2020年、日経ニューオフィス賞を受賞しました

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