株式会社フォレストコーポレーション新本社が、第33回「日経ニューオフィス推進賞」を受賞しました 東京から信州へオフィス移転 フォレストコーポレーション

 

株式会社フォレストコーポレーション新本社が、
第33回「日経ニューオフィス推進賞」を受賞しました

株式会社フォレストコーポレーション（長野県伊那市、代表取締役社長　小澤仁）は、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催する「第33回　日経ニューオフィス賞」において、「ニューオフィス推進賞」を受賞しました。

「日経ニューオフィス賞」は、時代のさまざまなニーズにこたえるオフィスの普及・促進を図ることを目的とし、30年以上にわたり日本全国における創意と工夫をこらしたオフィスを表彰しています。今回実施された「第33回日経ニューオフィス賞」では、応募総数125件の中から、弊社本社オフィスを含む、16社が「日経ニューオフィス推進賞」として選出されました。

 

この新本社のテーマは、

「アルプスを望む唐松林の中で、 -infinity link- によって、新たな価値を創り続ける信州のオフィス」です。

 

信州の自然の中で、人と人が共につながり、新たな価値・新たなサービス・新たな取り組みを、この新本社で創り続けていきたいと考えています。

 

 「ニューオフィス推進賞」を受賞した、フォレストコーポレーション新本社オフィス　※デザイン監修／長谷川 演 -はせがわ ひろむ-

株式会社フォレストコーポレーション　代表取締役社長　小澤仁のメッセージ

この度、「日経ニューオフィス推進賞」を受賞することができ、大変光栄に思っております。

この本社オフィスは、唐松林に囲まれ雄大な南アルプスを望める立地を生かし、当社の主力事業「工房信州の家」のようなオフィスにしたいと考え計画しました。社員と社員、社員とお客様、社員と外部パートナーの皆さんとのイノベーションを創り続けることを目指し、「工房信州の家」でおなじみの「土間サロン」を３つ設けています。このように企業カルチャーを体現する場として、本社オフィスをつくったことが本受賞につながり、さらに、この本社オフィスで社員の皆さんが楽しく働くことで、企業カルチャーをより深化させていくことができると考えています。

「自然との共生」をこのオフィスで実現し、地方都市におけるオフィスの在り方をさらに追求し、企業カルチャー・企業風土を体現するオフィスづくりを推進して参ります。

株式会社フォレストコーポレーション
代表取締役社長　　小澤　仁

▶　本件に関するお問合せ先
株式会社フォレストコーポレーション　担当：赤羽　　TEL：0265-72-2088　mail：info@forestcorp.jp

▶　第33回　日経ニューオフィス賞　受賞オフィス紹介（一般社団法人ニューオフィス推進協会HP）

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