フォレストの取組み -信州No.1の人づくり-
触発する ―仕事以外にも広い視野を持つ人間に―
社内勉強会(森の勉強会)
建築に直接関係する知識だけでなく、広い視野や深い教養を身につけて欲しいという思いから、不定期で実施している勉強会です。
勉強会のテーマと講師の皆様(肩書は当時)
2005年9月 「自然の中での昆虫と人間の関わり」 信州大学元学長 森本尚武様 |
2005年12月 「信州の森と私たちの家づくり」 上伊那地方事務所林務課 春日嘉広様 |
2006年6月 「社会に出てからなぜ学ぶ」 伊那市教育長 北原明様 |
2007年2月 「信州の森を豊かに」 作家 C・W・ニコル様 |
2007年10月 「信州の森の状況と県産材の行方」 長野県林務部課長 河合博様 |
2009年3月 「脳・記憶・学ぶ」 信州大学学長 小宮山淳様 |
2009年11月 「“ビルマの竪琴”を読んで考える“私たち”と戦後」 岩波書店学術一般書編集長 馬場公彦様 |
2013年1月 「子どもが社会的に自立できる家」 松本市立丸ノ内中学校校長 髙栁俊一様 |
2014年1月
「感性価値を高める、ものづくりのコミュニティ」 信州大学繊維学部教授 上條正義様 |
フォレスト課題図書制度
平成19年からスタートした、四半期に一度、課題本を決め、社員全員が感想文を書くという制度。
すべての感想文は冊子にまとめてられ、その中から投票制で優秀な感想文を表彰します。